ベルーナドームは屋根付きのスタジアムとして知られていますが、実は全席が完全に雨から守られているわけではありません。天候によっては、観戦中に雨の影響を受けることもあり、とくに外野席やスタンドの端のエリアでは雨が吹き込む可能性があります。事前にしっかりと対策をしておかないと、せっかくの観戦が不快なものになってしまうかもしれません。
また、夏場は「ベルーナドームは暑い」「西武ドームは暑い」とSNSで話題が上がり、蒸し暑さも大きな問題になります。
この記事では、
・雨に濡れやすい席
・暑さ対策
・持ち物
・雨天中止の判断基準
・建築構造の特殊性
まで、観戦初心者でも失敗しない完全ガイドとしてまとめています。
雨の日でも快適に観戦を楽しむためのアイテムや、濡れにくい座席の選び方、試合中止の基準、さらには所沢周辺で雨をしのげる立ち寄りスポットまで、幅広く解説します。
私は2023年〜2025年に計5回観戦(野球・ライブ)しました。
その体験と公的情報をもとに、雨対策・暑さ対策・席選び・中止基準まで網羅的に解説します。
※本記事は一般的な観戦体験の共有です。安全管理や開催判断は必ず公式発表をご確認ください。
ベルーナドームは雨で濡れる?

濡れやすい席の特徴
以下のエリアは、風向きによって雨が吹き込みやすい傾向があります。
- 外野席(ライト・レフトの端)
- スタンド最前列
- 通路沿いの席
屋根はありますが、完全密閉型ではないため横殴りの雨は入り込む可能性があります。
比較的濡れにくい席
- 内野スタンド中段〜後方
- コンコース直下の屋根が深いエリア
※あくまで傾向です。天候・風向きにより異なります。
実体験①:小雨の日の外野席
私が観戦した日は小雨+スタンド側へ風が吹いている状況でした。
- 外野端寄り
- ポンチョ着用
→ 細かい雨が斜めに入り込む感覚あり。
しかし、
- タオル2枚
- 防水バッグ
- 座席を拭く準備
をしていたため問題なく楽しめました。
✔ 外野端は風の影響を受けやすい
✔ ポンチョは必須レベル
雨の日の持ち物チェックリスト
急な天候変化に備え、以下は持参推奨です。
必須レベル
-
ポンチョ型レインコート
-
タオル2枚以上
-
防水バッグ
-
ビニール袋
あると快適
-
防水ブランケット
-
クッション
-
替えの靴下
-
携帯用座布団
移動用
-
折りたたみ傘(場内使用不可)
-
滑りにくいスニーカー
可能であれば防水トートも便利です。
雨天時の観戦注意ポイント
- 通路や階段は滑りやすい → 手すり使用
- 濡れた座席はタオルで拭く
- 周囲の観客への配慮を忘れない
安全第一で行動しましょう。
ベルーナドームはなぜ暑い?
暑くなる構造の理由
- 屋根あり・壁なし構造
- 風が抜けにくい
- 観客の熱気がこもる
- 湿度が高い
完全ドームではないため、蒸し暑さを感じやすい構造です。
実体験②:真夏デーゲームの体感
体感としては、
- 座っていても汗が止まりにくい
- 風が弱い日はかなり蒸す
- 直射日光はないが湿度が高い
対策として役立ったもの:
- ネッククーラー
- 凍らせた飲料
- 塩分補給タブレット
※熱中症対策は環境省・厚生労働省の公的情報も参考にしてください。体調に不安がある場合は医療機関へご相談ください。
ライブ時はさらに暑い?
ライブは野球以上に密集します。
特にアリーナ席は:
- 風が届きにくい
- 照明の熱
- 長時間立ちっぱなし
暑さ対策:
- 速乾素材の服
- 小型タオル複数枚
- 水分補給計画
試合は雨で中止になる?
基本的に小雨では開催されます。
ただし、
- 雷
- 強風
- 台風
など安全確保が難しい場合は中止・延期になることがあります。
開催可否は主催者が最終判断します。
公式サイト・SNS・アプリを必ず確認してください。
屋根構造の特徴
公表資料によると、ベルーナドームは屋外施設として扱われる構造とされています。
開閉式ではなく固定屋根型で、外野側は開放構造です。
※法令に基づき建設・運営されています。詳細は公的資料をご確認ください。
アクセス時の注意
最寄駅:西武狭山線「西武球場前駅」
池袋駅から約40〜50分。
- 駅から徒歩約5分
- 試合前後は混雑
- 雨天は足元注意
ICカードはすぐ出せる位置に。
雨の日に立ち寄れる周辺スポット
観戦前後に時間をつぶすなら:
- グランエミオ所沢(駅直結)
- 駅近くのスーパー銭湯
- 所沢航空記念公園(屋内展示あり)
よくある質問(FAQ)
Q1. 本当に濡れますか?
→ はい。屋根付き球場ですが完全密閉型ではないため、外野席やスタンド端、最前列などでは風向きによって雨が吹き込み、濡れる可能性があります。
Q2. 一番濡れにくい席は?
→ 内野スタンドの中段から後方、コンコース直下の屋根が深くかかるエリアは比較的濡れにくいとされています。ただし天候や風向きによって差があります。
Q3. なぜ暑い?
→ 屋根はありますが壁がない構造のため、風が抜けにくく、観客の熱気と湿度がこもりやすい構造になっています。そのため真夏は非常に蒸し暑くなります。
Q4. 雨天中止基準は?
→ 小雨程度であれば通常開催されます。ただし、雷・台風・強風など安全確保が難しい場合は中止または延期になることがあります。
Q5.子ども連れでも大丈夫?
→暑さ・雨対策を万全にすれば可能です。ただし真夏デーゲームは注意してください。
Q6.再入場はできる?
→日程・イベントによるため公式案内を確認してください。
Q7.ベビーカーは?
→利用ルールがあるため事前確認推奨します。
まとめ
ベルーナドームは
- 席によっては雨が吹き込む
- 夏は蒸し暑くなりやすい
という特徴があります。
しかし、
✔ 席選び
✔ 持ち物準備
✔ 暑さ対策
を徹底すれば、悪天候でも快適に観戦できます。
事前準備を万全にして、後悔のない観戦を楽しんでください。
※本記事は一般的な観戦体験および公開情報をもとに作成しています。開催可否・施設利用ルール・安全管理は必ず公式情報をご確認ください。医療・法的判断は専門家や公的機関の情報をご参照ください。

